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フィボナッチ係数とボリンジャーバンド 戦術編


フィボナッチ・トレースメントとボリンジャーバンドを組み合わせた相場分析を実践に使用する、戦術編です。

基本的にはフィボナッチ・トレースメントが示す抵抗帯と、ボリンジャーバンドが示す抵抗帯が一致するポイントがあれば、そこは強い抵抗帯となって機能する可能性が高いので、逆張りの参戦ポイントに使いやすいという考え方です

それだけなら簡単に思いつくのですが、面白いのはフィボナッチ・トレースメントの強い抵抗帯が2ヶ所あることです。

前回までにフィボナッチ・トレースメントは38.2%と61.8%の2ヶ所がとりわけ強く機能するとされているので、この2ヶ所を複合的に使った逆張りを提案します。

下落相場で買い注文を入れるのであれば、まずは31.8%下落のポイントに逆張りの買い。もちろんそのポイントにボリンジャーバンドのー2σか-3σが重なっていることが条件です。

しかし、相場の下落圧力が強くてさらに下落が進んだとします。この場合は含み損を抱えることになりますが、ここで強気に61.8%下落のところにナンピン買いを入れるのです。もちろん、この場合も同じところにボリンジャーバンドの下限が来ている必要があり、前回と違って失敗できないのでー3σが来ていることが条件です。

フィボナッチ・トレースメントの61.8%下落とボリンジャーバンドのー3σ。この2つの抵抗帯でのナンピン買いなら、かなりの信頼度でポジションを建てられるはずです。


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